大阪で、バク転を
マンツーマンで
習うなら。
「バク転 パーソナル 大阪」で探すと、店舗型のチェーン、専用ジム、出張型の個人指導が混ざって出てきます。どれも「マンツーマン」ですが、料金の構造も、環境も、バク転の「その先」も違います。
大阪・八尾と鶴見でパーソナルパルクールを運営するBeMo Plusが、3タイプの比較、総額の見方、回数の目安、選び方を、特定の教室名を挙げずに整理します。
1回の料金ではなく、「できるまでの総額」で選ぶ。
先に結論です。パーソナルでバク転を習うときに見るべきなのは、1回あたりの料金ではなく、「体験+入会金+できるまでの回数×単価」の総額です。1回の料金が安く見えても、入会金が1万円を超える教室は、2回目までの総額で逆転することがよくあります。
そして料金と同じくらい大切なのが、「段階・補助・環境」が揃っているか、そしてバク転ができた「その先」(バク宙・動きの中で使う・パルクール)があるかです。この記事では、大阪でバク転を個人指導で習える3タイプを中立に比べ、総額の計算例、回数の目安、選び方、エリア別の通い方を書きます。
なぜバク転はパーソナルが向いているのか。
バク転は「力の技」ではなく「タイミングと怖さの技」です。つまずく場所が人によって違い(怖くて跳べない/手をついても支えられない/手が床に届かない)、その人のつまずきに合わせて段階を組み直す必要があります。集団レッスンでは、この「組み直し」に割ける時間が限られます。
- 補助が毎回つく。回転技は補助の技術があって初めて安全に反復できる。マンツーマンなら60分ずっと補助がつく。
- 段階をその人用に組める。怖さが強い人は「慣れ」の段階に時間をかけ、柔軟が足りない人はブリッジに時間をかける。
- 順番待ちがない。集団では1回の練習に待ち時間がある。60分すべてが自分の回数になる。
- 期限から逆算できる。部活・体育祭・発表会など「いつまでに」がある人は、逆算した計画が組める。
一方で、パーソナルは1回あたりの料金が集団より高い。だから「総額」と「回数」を先に把握しておくことが大切です。

大阪のバク転パーソナル、3タイプ比較。
| タイプ | 特徴 | 料金の構造(大阪の一般的な例) | 長所 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 店舗型チェーン | 全国展開。市内に複数店舗。50分または80分のマンツーマン | 体験5,000〜8,000円+入会金10,000円前後+1回6,000〜9,000円(回数券割引) | 店舗が多く近くで見つけやすい。予約システムが整っている | 入会金が高い。バク転の「その先」(パルクール・移動の中で使う)は薄いことがある |
| 専用ジム型(パルクール・アクロバット) | 壁・箱・バー・厚いマットが常設の専用施設で個人指導 | 入会金0〜5,500円+1回9,000〜11,000円(60〜80分)。2回目から下がる教室も | 環境が最も整う。バク転の先(バク宙・パルクール)へ続く。講師が実践者 | 施設の場所が限られる(大阪では八尾・鶴見など) |
| 出張型・個人講師 | 公園・体育館・自宅近くへ講師が来る | 1回5,000〜10,000円+出張費・交通費 | 場所を選べる。日時を合わせやすい | マットや補助器具が限られる。講師の質にばらつき |
3タイプに優劣はなく、目的と場所で選ぶものです。ただし「バク転ができた後にどうしたいか」で、専用ジム型の価値は大きく変わります。
料金の相場と、「総額」の計算例。
2回受けた時点の総額は、料金の構造でこれだけ違います。大阪の一般的な料金構造での計算例です(教室名は挙げません)。
| 例 | 体験(初回) | 入会金 | 2回目 | 2回の総額 | 6回の総額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 店舗型チェーンの例(80分) | 8,000円 | 10,000円 | 9,000円 | 27,000円 | 63,000円 |
| 専用ジム型の例(BeMo Plus PP・60分) | 11,000円 | 0円 | 9,900円 | 20,900円 | 60,500円 |
| 出張型の例 | 7,000円 | 0〜5,000円 | 7,000円+交通費 | 14,000〜19,000円+交通費 | 42,000円〜+交通費 |
- 入会金の有無で、2回目時点の総額が逆転する。「初回が安い」に釣られない。
- 回数券は「使い切れるか」で判断。12回・24回の券は単価が下がるが、途中でやめると損になる。
- グループ料金があるか。兄弟・友達と2〜3人で受けると、1人あたりが大きく下がる教室がある(BeMo Plusは2人7,500円・3人5,500円/2回目以降)。
- 保険料は別。スポーツ安全保険(年1,000〜2,000円)はどこでもほぼ必要。
できるまでの回数の目安。
個人差が大きい前提で、パーソナル(60分・週1回)での現場の目安です。「補助つきで回る」と「一人で安定して回る」を分けています。
| スタート時の状態 | 補助つきで回る | 一人で安定して回る |
|---|---|---|
| 体操・アクロバット経験あり | 1回目 | 2〜6回 |
| 運動経験はあるが回転技は初めて | 1〜3回 | 6〜12回(2〜3か月) |
| 運動が苦手・怖さが強い | 3〜6回 | 12〜20回(3〜5か月) |
| 大人(運動から離れていた) | 1〜4回 | 8〜20回(2〜5か月) |
パーソナルは集団より回数が少なくて済みますが、「段階を飛ばさない」ことは同じです。早い人は初回で補助つきに回れますが、一人で安定するまでを急ぐと着地と手のつき方が崩れます。実例として、体操・アクロバット未経験の43歳の方が4回目のレッスンで壁宙(ウォールフリップ)に成功したケースがあります(効果を保証するものではありません)。段階の詳細はバク転の練習法の記事へ。
失敗しない選び方、6点。
- 01講師が「自分で回れる・補助できる」か
補助は技術。講師自身がバク転を実践しているか、補助の経験があるか。研修だけの講師と、現役実践者では差が出る。
- 02環境 ── 厚いマットと広さ
専用ジムなら常設。出張型なら「どこで、どのマットで」を先に確認。
- 03総額が事前に分かるか
体験・入会金・2回目以降・回数券・保険。全部書かれているか。
- 04「怖い」に戻れるか
段階を1つ戻す判断をしてくれるか。怖いまま跳ばせる指導は危険。
- 05レッスンの外のサポート
フィードバック動画、自主練メニュー、LINEでの質問。60分の外で差がつく。
- 06バク転の「その先」があるか
バク宙・側宙・動きの中で使う・パルクール。できた後に続けられる場所か。
年齢・目的別 ──子ども・中高生・大人。
| 対象 | パーソナルが向く理由 | 進め方 | BeMo Plus PPでは |
|---|---|---|---|
| 子ども(5〜12歳) | 筋力で無理やり回すのが危険な年代。補助と段階が必須 | 倒立・ブリッジ・後ろ跳びの慣れから。運動神経の土台も同時に | 4〜12歳は運動神経を伸ばすセッションを組み込む |
| 中高生 | 部活・ダンス・体育祭・文化祭の「期限」がある | 期限から逆算した段階計画。週1〜2回 | 目的別に講師を指名可 |
| 大人(20〜50代) | 怖さが強く、柔軟性が落ちている。集団だと周りが気になる | 体幹と柔軟から。怖さの段階に時間をかける | 大人から挑戦する方が多い。43歳で壁宙の実例 |
| チア・ダンス | 演技に組み込む「使えるバク転」が必要 | ロンダート→バク転の連続、演技の流れの中で | アクロバット・トリッキング経験の講師 |
入会金0円・60分 初回11,000円
BeMo Plusのパーソナルパルクール。八尾AREA BeMo・鶴見PK Guild・出張。公式LINEで目標と希望エリアを送るだけ。

エリア別 ──大阪のどこで受けられるか。
BeMo Plusのパーソナルパルクールが受けられる場所を、エリア別に整理します。専用ジム2か所と学校教室の会場、出張から選べます。
| エリア | 場所 | 環境 | 通いやすい地域 |
|---|---|---|---|
| 八尾市 | AREA BeMo(宮町・近鉄久宝寺口駅 徒歩10分) | 専用ジム。壁・箱・バー・厚いマット常設 | 八尾・東大阪・柏原・藤井寺・大阪市平野区 |
| 大阪市鶴見区 | PK Guild(横堤・横堤駅 徒歩3分) | 専用施設。大型ピットマット | 鶴見・城東・門真・守口・大阪市東部 |
| 枚方市 | 殿山第二小学校(水曜夜) | 体育館。学校教室の後 | 枚方・交野・寝屋川 |
| 交野市 | 藤が尾小学校(木曜夜) | 体育館 | 交野・枚方南部 |
| 守口市 | さつき学園(日曜夜)・庭窪小学校(土曜午後) | 体育館 | 守口・門真・旭区 |
| 大東市 | 四条北小学校(日曜午後) | 体育館 | 大東・四條畷・東大阪北部 |
| 摂津市 | 鳥飼北小学校(土曜夜) | 体育館 | 摂津・茨木・吹田 |
| 出張 | 公園・施設など | 場所により器具持ち込み | 大阪府内(出張費1,500円+公共交通機関の交通費) |
回転技を安全に反復するなら、厚いマットのある専用ジム(八尾・鶴見)が最適です。学校教室の会場は、通常クラスに通っている子が続けて受ける形に向いています。

パーソナルと教室(集団)、組み合わせが最短。
「全部パーソナル」は費用がかさみ、「全部集団」は補助の時間が足りない。現場で一番早いのは、組み合わせです。
- 集団で土台、パーソナルで壁を越える。通常クラス(月4回7,700円)で倒立・ブリッジ・受け身を作り、「怖くて跳べない」段階だけパーソナルで集中。
- パーソナルで最初の1回、集団で反復。初回のパーソナルで補助つきに回る感覚を作り、あとは火曜・日曜のバク転クラス(月4回7,700円)で反復。
- 期限がある人はパーソナル週1+自主練。フィードバック動画で家の土台練習(倒立・ブリッジ・柔軟)を続ける。
AREA BeMoには集団のバク転クラス(火曜20:00・日曜11:00・5〜17歳)もあるので、パーソナルと同じ講師陣で組み合わせられます。
BeMo Plusのパーソナルパルクール(PP)。

バク転のパーソナルについて、よくある質問。
パーソナルと教室、どちらが早くできますか?
何回でできますか?
料金の相場は?
入会金は必要ですか?
大人でもできますか?
子どもは何歳からできますか?
出張は頼めますか?
友達と一緒に受けられますか?
講師は選べますか?
申し込み方は?
初回11,000円・2回目以降9,900円・入会金0円。八尾・鶴見・出張。目標と希望エリアを公式LINEで送ってください。
執筆: NPO法人BeMo Plusスポーツクラブ 講師陣(全員パルクール・アクロバットの実践経験者) / 講師紹介 / 運営: NPO法人BeMo Plusスポーツクラブ / AREA BeMo(八尾)
入会金0円・60分LINEで申し込む

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